Miharu Takekoshi
Miyako Takizawa
3人の子育てが終わり、仕事に追われる日々を過ごす中、小さい頃の子供たちの写真を見ると、その1枚で沢山語れる自分がいる。
この服着ていたなぁ~遊んだこと、食べたこと、叱ったこと…沢山の思い出。
もう1枚は太平洋戦争の戦場で亡くなった祖父。
戦場からの写真、裏にはメッセージ。
会ったことはない、私の今の歳よりも若いおじいちゃん。
大切な写真を後世に伝えたい。
写真で語ろう…。写真で伝えよう…。
Mariko Ito
母が亡くなった時、祭壇にたくさんの家族で撮った写真を飾りました。
それを見た兄が「これらの写真は自分も欲しい」と言うので、後日二人で両親のアルバムを見直しました。
兄とまさか写真を見ながら両親の思い出話が出来るなんて考えてもいなかったので、忘れられない想い出に残る時間になりました。
兄の表情がとてもにこやかだったのも心に残りました。
Yumiko Syoji
あなたはアルバム・写真をいつ見ますか?
亡くなった義理の父が病床中、家族や孫の写真を嬉しそうに看護師さんへ見せていた記憶が今でも鮮明に残っています。
その光景を見て「写真にはみんなを笑顔にする力がある」と体感しました。
あなたの思い出の写真を『世界に一つだけの宝物』にする魔法があります。
思い出の写真に一緒に魔法をかけてみませんか。
Mineko Sanuki
写真は過去から未来への橋渡し。大切な人や思い出が詰まった写真は、人生の喜びとなり、その輝いた日々が、やがてあなたの応援団となるでしょう。
写真を整理することで、忘れがちな感謝の気持ちがよみがえり、悔いのない未来への一歩を踏み出すことができます。
15年の介護と子育ての経験を持ち、カウンセラーである国家資格キャリアコンサルタントが、あなたをサポートします。
元気なうちにご自分の人生を見つめ直してみませんか?
Asako Motoi
お客様とマイベストショットアルバム作成を一緒にさせて頂くと、過去、現在の話しになり、自然と未来の自分をプランニングをされます。
これからのマイベストショットアルバムを作る時に印刷して飾る事で、写真の撮り方、撮られ方も変わっていきます。
写真を整理したいけど何からしたらいいのか分からない時は、悩まずにサポーターに連絡ください。
自己肯定感があがるオリジナルのアルバム作りしませんか?
災害時にも役立ちます。
Yukiko Hasegawa
「今」という大切な時間を思い出に残したくて写真を撮るのに、写真はスマホの中にどんどん溜まっていく一方。
昔の写真はアルバムにしまいっぱなしで、最後に見返したのはいつだっけ?
そんな私も大切な写真を整理して、見返し、家族や大切な人と写真で語ることで、思い出がより輝き、自分の人生や大切な人を今までよりもっと好きになれました。
写真には人生を輝かせるチカラがあります。あなたも大切な人と写真で語ってみませんか?
Emiko Shino
残された家族にとって写真は、捨てればゴミですが、一枚に写真には思い出がたくさん詰まっています。
一枚の写真には、たくさんの思い出があり、会話が弾みます。
写真にはとても不思議な力があり、写真整理を自分ですることで、人生を振り返りができます。
これからどのように生きたいかを考える機会が得られ、自己肯定感があがります。
写真整理の方法をお伝えしますので、是非写真整理をしてみませんか?
Yoshiko Kushida
写真には特別な力があります。家族と写真を共有することで、日常の出来事や喜びを共感し合うことができました。
写真は言葉では表現しきれない感情を伝えることができます。
思い出の写真を一緒に振り返ることで、大切な人との絆が深まり、より豊かな関係を築くことができます。
過去を振り返り、未来に語りかけ、人生をより豊かにしてくれるのも写真だと思います。
Masami Shimizu
久々に手に取ってみた写真で忘れていたそのときの想いや情景、大切なあの人のこと思い出すことはありませんか?
写真を飾って人生の素敵なあの時と、あの時のあの人のことたくさん語り合いましょう。
一枚の写真が呼び起こす魔法を楽しむお手伝いをいたします。
Hinomi Mochizuki
写真は、楽しかった時の家族の笑顔を思い出させてくれます。
すでに旅立った人の写真は、二度と撮ることが出来ない宝物です。
写真のアルバムは、家族の歴史を次の世代に語り継ぐ大切なツールです。
家族が集まった時にみんなでアルバムを見て思い出を語る時間を大切にしていきたいと思いす。
Miyuki Inamura
懐かしい写真を見ていると、撮影された時の匂いや音、空気感まで感じることがあります。
写真には、あっという間に時を遡り、大切な思いを呼び起こす力があります。
写真は誰もが持っている思い出の象徴であり、記憶を閉じ込めた宝物です。
保管してあるから大丈夫とそのままにしておくより、整理して思いを綴り、大切な人と一緒に写真を見ながら思い出を語ってみませんか?
きっと絆を深める素敵な時間がもてる筈です。
Keiko Tamegaya
古い家族写真を見返すと、そこに写っている生活感いっぱいの部屋もとても懐かしく、色々な思い出が蘇って来ます。
お盆やお正月など家族が集まった時に皆で写真を見返せば家族の絆を実感することが出来ます。
写真で家族の歴史を振り返ってみませんか。
Masako Takeuchi
時間が経過すると記憶が薄れがちになる。
でも写真は当時の思い出が鮮明に蘇ってくる。
1枚の写真に励まされたり、癒されたり、心が安らいだりする!
デジカメやカメラ付き携帯の普及で写真データが増えても、データ保管しておくだけでなくプリントすることで、あらためて大切な思い出を見返すことができる。
家族や大切な人と写真を見ながら語り合ってみませんか?
Junko Maekawa
たくさんある思い出の写真を、マイベストショットアルバム(自分史)を広めていきたいです!!
家族(親子・孫)で作ると会話も生まれます。
未来へと続くお手伝いをいたします♡♡♡
Tomoko Nakagawa
幼い時から写真嫌いな私がスクラップブッキングを学び、彩る楽しさと共に写真で語る事こそが価値があると言う言葉に響きを感じました。
知らず知らずのうちにないがしろにされ、いつのまにか朽ちていく写真達、あれほどこだわって撮ったあの瞬間の思い出を如何にかしたい。
その思いが強くなり生前整理の中でも写真の整理をしながら映したした人と語り合う楽しさの為に写真を飾るの楽しさも広めて行きたいと思って活動しています。
Ikuko otake
生前整理を勉強してすぐ始めたのが写真の整理でした。
その頃は、写真の整理で心の整理が出来るのだろうか、と半信半疑でした。写真整理をして、ずっと心に引っかかっていた友人のことが受け入れられるようになれば、きっと何かが変わると思いました。
会えなくなってしまった友人の写真をマイベストショットアルバムに入れ思い出を話していると、友人といつも一緒にいるような気持ちになりました。
写真のチカラは偉大です。
Kunie Umano
笑顔が苦手で写真が大嫌いだった私でも、写真整理を始めて、マイベストショットアルバムを作りたくさんの思い出が蘇りました。
大切な家族や友人と共有し、コミュニケーションも楽しめました。
心の整理にも役立ち、自分の人生を1冊にまとめてたくさんの幸せに気づきました。
写真は人生を彩る素晴らしいツールです。幸せな瞬間を切り取り、心に残るアルバムを完成させましょう。
Hiromi Kusano
皆さんは、何のために写真を撮っていますか?
分厚いアルバムに貼ったまま、ページをめくることが無くなっていたり、 デジカメやスマートフォンで撮ってそのままになっていたり・・・どのご家庭でもよくあることなんですよ。
そして、思い出の詰まった写真は、なかなか手放すことができません。
【写真整理で人生整理】
写真の整理の仕方を学んだり、 写真を飾って、大切な人と写真で思い出を語りませんか?
Keiko Goto
写真整理をすると、人生の振り返りができ、大切な人への感謝の思いが溢れます。
1か月ですべてのアルバムを整理して、父に見せると思い出話を語り始め
なぜこの場所で父と映っているのかもわかり、私のために連れてきてくれた父のやさしさも感じることができました。
写真整理は、写真を見て語ることで家族の絆を結び、思い出の資産になります。さぁ、ご一緒に写真整理を始めましょう!
Yukiko Okita
あなたにとっての大切な思い出の分身でもある写真をいつでも手に取れる。
見返す事で再確認出来る幸せや新たな発見が写真整理にはあります。
気がかりな写真整理を楽しい写真整理に変えられる様、心を込めてサポート致します。
Miyuki Yanagibashi
懐かしいアルバムには、大好きな人達と笑顔の自分が居ます。
記憶が蘇り、あたたかい気持ちにつつまれ、自然と笑顔になる写真たち。
「誰に、どんな想いを伝えたいですか?」
あなたの人生を輝かせる写真整理について、一緒に考えてみましょう。
Yasue Oga
幼いころの写真には、父はあまり写っていませんでした。写真を撮っているのは誰?そうです。
父でした。父が家族を思う気持ちに気付きました。
『写真は写真の向こう側にいる人の想いを知ることができる』そんな写真の力をお伝えします。
そして、写真を整理し語ることで自分自身の人生を振り返りこれからの人生を前向きに過ごしていきましょう。
義父を介護していた義母は、介護疲れから義父に辛くあたっていました。
二人の心を癒せないかと思い、婚約をした60年前の二人の写真を飾ろうと考えました。
スクラップブッキングという方法で飾られた写真は、見事に二人の心を繋げたのです。義父は涙を流し、義母は照れながらも当時の話をしてくれました。
義父は亡くなりましたが、その写真は今も飾られています。あなたや家族の記憶も、写真で甦らせてみませんか?