義父を介護していた義母は、介護疲れから義父に辛くあたっていました。
二人の心を癒せないかと思い、婚約をした60年前の二人の写真を飾ろうと考えました。
スクラップブッキングという方法で飾られた写真は、見事に二人の心を繋げたのです。義父は涙を流し、義母は照れながらも当時の話をしてくれました。
義父は亡くなりましたが、その写真は今も飾られています。あなたや家族の記憶も、写真で甦らせてみませんか?
あなたはアルバム・写真をいつ見ますか? ...
3人の子育てが終わり、仕事に追われる日々...